2019-06-02 by 富永
こんにちは!この前ついに成人した富永です!
今回は横浜国立大学の講義について書いていこうと思います!
ちょっとおかしな授業
皆さんは普段の授業についてどう思いますか?ためになるなぁという授業もあれば、退屈で退屈で仕方がないという授業も多いでしょう(多いよね…?)。
そんなあなたのために!
「えっ、そんな講義あるの!?面白そう!」
と驚いてしまうような講義を友達に聞いて、まとめてみました!
・実験で学ぶ物理学B
教育学部のみで隔年開講らしいのですが、実験の内容は小学生でやったような実験を行うようです。電池と電池を繋いでほらっ、電球が光った!なんて実験から始まり、最終日には電熱線でパンを焼いて食べるんだとか…。
なんて授業だ!と思うかもしれませんが教育学部の授業は変わった授業が多いそうです。他にも…、
・小教専体育
その名の通り小学校の先生になる人向けの授業なのですが、おどるポンポコリンに合わせて踊ったり、魚、鳥、忍者、新聞紙(!?)に成り切ってダンスをしたりするそうです。小学生の授業を実際に体験する授業なんだとか。闇が深いですね…。
他にも木を見つめたり、田植えをしたり、御輿を担いだり地球儀を作ったりと様々なことを実際に体験するそうです。楽しそうですね!
授業中に教授が幽霊や妖怪の話ばかりし、テストでは怖い話を書くと得点がもらえるんだそうです。友達は15点もらえていました。オカルト好きの人は履修すると面白いかもしれません。
・生態毒性学
「ツチノコの尻尾を見つけたら賞金はもらえるか」「生物図鑑を作るとしたらどんなものを提案するか」などというなんともユニークなレポートを書かされるそうで、生物好きの僕としては非常に面白そうで面白そうで…。でも経営学部は履修できないそうです…。
楽単の使い方
さて、話変わって楽単についてです。楽に単位が取れるから楽単と呼ばれるわけですが、例えば出席さえすればいい授業、出席すら要らず楽なレポートのみの授業などがあります。これらについて各々の考え方はあると思いますが、僕は就活時に楽できるように3、4年に取っておくべきだと思います。
就活中にきつい授業を受けるとすでにすり減っている精神がさらに疲弊していくことでしょう…。
そんな目に合わないためにも、今のうちに単位はしっかり取っておきましょうね!本当にね!(泣)
さて、今回はここまでとなります。ここまでご閲覧、ありがとうございました。
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