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コロナ禍での横浜国立大学生のバイト事情

2021-03-02 by 富永

こんにちは、富永です!

今回は今日までの1年間で、コロナがバイトにどのような影響を与えたかについて書きたいと思います!

コロナ禍でのバイトスタイル

 この1年間、授業のほとんどがオンライン授業となり、大学に赴く機会は全くといっていいほどなくなりました。授業についてはまた次回に詳しく書きますが、リアルタイムの授業のほかに、オンデマンドと言って授業動画や資料が公開され、好きな時間に授業を受けられるものもあります。つまり、曜日によってはリアルタイムの授業がなく、日中を自由に過ごすことができます!

緊急事態宣言によって飲食店を中心として夜間営業をしなくなり、夜にバイトができない学生も曜日によっては日中にバイトをすることができます。

しかし、人件費削減のためそもそもシフトを入れてもらえないという問題もあり、やはり収入は減ってしまうことが多いです…。

 また、知人のバイト先は休業してしまって全くバイトをしない期間もあったとか…恐ろしい…。しかし、大手の企業であったため休業手当が出たそうでなんとかなったみたいです!

コロナでむしろ忙しい!?しっかり働けるバイトは?

 さて、僕はこの1年間はピザの宅配とレストランバーの2つのバイトを掛け持ちしていました。レストランバーはコロナ禍のの影響をモロに受けてしまい、客足は遠のき、勤務時間も3〜4時間しかありませんでした。さらに緊急事態宣言を受けてバイトは全員休みになり、今もなおバーでの収入は0です…。

 しかし、宅配ピザ屋は「ステイホーム」の影響で売り上げは大きく伸び、シフトも普段よりも多く、長く入れるようになりました。また、ピザ屋のみならずデリバリー業の需要は爆発的に増え、UberEatsや出前館はもちろん、ファミリーレストランもデリバリーを始めました。免許を持っている人はデリバリーのバイトで稼ぐことができたでしょう!

常盤台病院にピザをプレゼントした様子です!20枚近くのピザを届けました!

また、友達は飲食店のバイトがあまりできなくなったので、ブロガーになって稼いでました!PCを使う仕事も需要が高まっているようです!

さて、今回はここまでとなります。ここまでご閲覧、ありがとうございました。

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