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横浜国立大学生 一人暮らしの部屋事情!

2019-06-10 by 富永

こんにちは、梅雨で髪が爆発している富永です!

今回は一人暮らし事情について書きたいと思います。

どんな部屋に住んでいるの?

 横浜国立大学に通っている人たちはそれぞれどんな部屋に住んでいるのか、今回はみんなの住む家についてご紹介致します。

 まずは僕の部屋から。

元々は備え付けのベッドが右の壁に沿って置いてありましたが、窓側において手前の空間を広くしています。また、壁はコンクリートで生活音を気にする必要がないので寝るときも静かで良いです!

 僕は基本的に友達の家に遊びに行き、うちに友達が来ることはあんまりなかったので、テーブルも小さく床にも特に何も敷いていませんでしたが、冬ごろからなぜか友達がよく来るようになったのでもっと大きいこたつテーブルとマットと座椅子を買いました!

生活感が。。。。

また、屋根付きの駐輪場もあるので原付を濡らさずに置くことができます!

 ただ、線路が近いため気になる人は気になるかもしれません。とはいえ、窓を閉めておけばほとんど聞こえません!

 続いては友達のNくんの家です。

Nくんの家にはロフトがあります!基本的にはロフトで寝ているため一階のリビングはとても広く使え、さらに大学のすぐ近くなのでよく友達が大勢来ます。僕ももちろん行きますし、良く泊まります。また、家賃も35,000円と安く、お財布にも優しいそうです。

 ただ、木造の壁でかなり薄く隣人の生活音がとても聞こえるらしく、テレビの音も聞こえるそうです…。友達が来てもよく壁ドンされてしまい、唯一ながら最大の欠点と言えます…。

 続いては最近下宿先を変えた友達のTくん!写真はNGだそうなので文字だけで…。

 元々住んでいた家はコンクリートのため音漏れの心配はなし、屋根付き駐輪場もあるという良物件でしたが、細かい不満が積もっていたそうです…。

まず、備え付けの冷蔵庫がとても小さく、ただただ邪魔だったそうです。また押入れの奥行きも浅く、服が引っかかっていたんだとか。他にもシューズボックスが斜めになっていて収納しずらい、部屋のドアが異様に大きく邪魔だったなど、様々な不満があり、気に入っていなかったそうです。

 その他にも、IHではなくガスなので料理がしやすい、風呂トイレ別など、家によって違いが多々あります。良いと思っていたものが意外に使いづらかったり、逆もまた然りと、住んでみて初めてわかることが多いです。これから部屋を決めるという方はこの記事を読んで参考にしていただけたら幸いです!

今回は以上になります、閲覧ありがとうございました!

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